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なめこの栄養、効果効能、カロリーは?ぬめり成分が美肌をつくる!

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なめこのぬめり

なめこは他のきのこ類と同様に、そのほとんどが水分でできているため非常に低カロリーな食材です。その上、美容や健康に良いとされる栄養を豊富に含んでいます。なめこの効果・効能には近年注目が集められており、美肌効果や便秘解消効果、がん予防効果などに期待ができます。

この記事では、なめこに含まれる栄養と、その効果・効能、カロリー、なめこを使った料理レシピなどについて紹介したいと思います。

なめこに含まれる栄養。

なめこの写真

なめこと言えば、あの独特なぬめりが特徴的ですよね。 この、ぬめり成分の正体はムチンという栄養素です。ムチンは、摂取した栄養素の吸収をよくしたり、腸内で働いて血糖値の上昇を抑えたりと、身体に良い効果・効能を持ち合わせています。

一つひとつ、なめこに含まれる栄養を詳しく見ていきましょう。以下は、なめこ100gあたりに含まれる栄養の一覧です。

・炭水化物 5g

・脂質 0.2g

・たんぱく質 1.7g

・コレステロール 1mg

・ビタミンB1 0.07mg

・ビタミンB2 0.12mg

・ナイアシン(別名ビタミンB3) 5.1mg

・ビタミンB6 0.05mg

・ビタミンD(エルゴステリン) 0.6µg

・葉酸 58µg

・パントテン酸 1.25mg

・ビオチン 7.2µg

・リン 66mg

・マグネシウム 10mg

・カルシウム 4mg

・ナトリウム 3mg

・カリウム 230mg

・鉄 0.7mg

・銅 0.11mg

・マンガン 0.06mg

・亜鉛 0.5mg

・食物繊維 3.3g

・セレン 2µg

・モリブデン 1µg

・ムチン

・βグルカン

・トレハロース

・コンドロイチン

なめこは、ぬめり成分ムチンやビタミン類のほかに、ミネラル、その他の栄養を豊富に含んでいます。

なかでも注目すべきは、美肌効果の高いトレハロースという栄養成分。この栄養成分は保湿効果が非常に優れており、乾燥肌には特に効果テキメンです。

その他にもコンドロイチンという化粧品にも多く使われている保湿成分を多く含むなど、美肌作りには欠かせない栄養をなめこは豊富に含んでいるのです。

それでは、それぞれの栄養の効果・効能について詳しく見ていきましょう。

なめこに期待できる効果と効能。

なめこの効果と効能

アンチエイジング(美肌)の効果効能

肌に潤いを与えみずみずしさを保ってくれるなど、美肌効果に期待ができます。

便秘解消の効果効能

整腸効果があり、便秘を解消する働きに期待ができます。また、便秘からくる吹き出物などの肌荒れを予防してくれます。

ダイエットの効果効能

脂質と糖質の代謝を向上させる働きがあります。摂取した糖質を効率良くエネルギーに変換し、ダイエットを促します。また、肌や髪、爪などを健康に保ってくれる他、疲労回復効果などにも期待ができます。

消化促進の効果効能

胃腸の粘膜を保護・保湿するほか、機能を向上させる働きがあります。お酒の飲み過ぎによる二日酔いの症状緩和や、風邪やインフルエンザの予防にも有効です。

むくみ予防の効果効能

過剰に摂取した塩分を体外へ排出する働きがあります。むくみの予防効果や、高血圧の症状を抑える効果にも期待ができます。

血行促進の効果効能

血行を良くして、肌や髪を健康な状態に保つ働きがあります。

骨粗しょう症予防の効果効能

カルシウムの吸収を促し、骨や歯を丈夫にしてくれます。

がん予防の効果効能

がんの予防、貧血の予防などの働きに期待ができます。

なめこの選び方。

一つひとつのかさが小ぶりのもので、丸々としているなめこを選びましょう。傘が開いているものよりも、そうでないものの方が新鮮で栄養が豊富です。

なめこの保存方法。

なめこは他のきのこ類よりも痛みやすいので、購入して開封してからは速やかに食べきることをお勧めします(時期にもよりますが、夏場の場合は開封後1〜2日以内)。なめこを冷凍保存する場合は、開封してから数日間なら保存ができます。なめこ汁等を作る場合は、冷凍のままお鍋に入れられるので便利ですよ。

なめこの下ごしらえ。

なめこを水で洗いすぎると大切な栄養(ムチンというぬめり成分)も流れ落ちてしまうので注意してください。洗う場合は水でさっと長す程度で大丈夫です。

なめこのレシピ。

なめこの簡易味噌汁レシピ(1人分)

<材料>

・なめこ 適量

・絹豆腐 適量

・青ネギ 適量

・熱湯 お椀一杯

・だしの素 適量

・味噌 大さじ1/2程度

<レシピ・作り方>

お椀に上の材料を入れてよく混ぜるだけ。味噌の溶け残りがないように、しっかり混ぜてください。簡単にできて、なめこの栄養をたっぷり摂取できる上に美味しいですよ。

なめこおろしレシピ

<材料>

・なめこ 適量

・大根おろし 適量

・ポン酢

<レシピ・作り方>

なめこと大根おろしを和えて、上からポン酢をかけるだけ。美味しい上に栄養たっぷり。是非ともお試しください。

なめこの簡単ヌルヌルサラダレシピ

<材料>

・なめこ 適量

・オクラ 適量

・山芋  適量

・海苔  適量

・麺つゆ 適量

<レシピ・作り方>

なめこ、それ以外の材料を適当な大きさに切り、全部混ぜるだけ。わさびなどを少し入れても美味しいと思います。

なめこと白菜のお鍋レシピ(2人分)

<材料>

・なめこ 1〜2パック

・お好みのきのこ 適量

・白菜  1/2個

・豆腐 1パック

・昆布(出汁用) 1、2枚

・水 1000ml

・酒 大さじ3

・薄口醤油 大さじ1

<レシピ・作り方>

鍋にすべての材料を入れて火にかけるだけ。簡単に作れて栄養たっぷりです。

まとめ

なめこに含まれる栄養と、その効果効能、カロリー、なめこを使った料理レシピなどについて紹介させていただきました。今一度、なめこの効果効能についておさらいしておきます。

・美肌の効果効能

・便秘解消の効果効能

・ダイエットの効果効能

・消化促進の効果効能

・むくみ予防の効果効能

・血行促進の効果効能

・骨粗しょう症予防の効果効能

・がん予防の効果効能

なめこはカロリーが低い上に(なめこ100gあたり約15kcal)、味噌汁や大根おろしなどの料理に加えるだけで美容や健康に良いとされる栄養がたっぷり摂取できます。

繰り返しになりますが、なめこを食べる際の注意点としては、下ごしらえの時に水で洗い過ぎないこと。大切なぬめり成分も汚れと一緒に流れてしまうので、さっと水で洗い流す程度で大丈夫です。ぜひとも普段の食事になめこを取り入れていっていただけたらと思います。

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