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【高校生の進学・進路相談】大学の選び方について

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今日は高校生が気になる大学の選び方について語ります。

大学の選び方

大学に入る方法(勉強)は教えてくれても、大学の選び方はあまり教えてくれないよね。変なの〜。

やりたいことから逆算する。

高校生の大学の選び方

医師になりたいのなら医学部へ。得意の絵を生かしたいのなら美術大学か大学のデザイン学科へ。物理学を極めたいならノーベル物理学賞受賞者が卒業した大学の理学部へ。明確にやりたいことがあるなら簡単です。

漠然と人の役に立ちたいというのであれば、福祉介護系のことが学べる大学でも良いし、医学部やデザイン学部、理学部でもいい。たいていの仕事は人の役に立っているから。

漠然としているほど選択肢は広くなり修正がききやすい。実際にやってみて、そこから軌道を調整していけば自ずと道は開けてくるはずです。

優先順位をつけて大学を絞る。

やりたいことがいまいちわからない場合、どうすれば良いか。

一般的には次に挙げるような項目の中で、自分にとって重要なものに順位をつけて絞るのが良いと言われています。

・興味、関心、学びたい分野

・授業内容、カリキュラム

・将来の職業、職種、資格

・国立/公立/私立

・自宅通学/自宅外通学

・地域、ロケーション

・現在の学力、得意・不得意科目

・入試科目

・設備、施設

・校風、イメージ

・サークル、課外活動

・学費、奨学金制度

どの項目が大切なのか、しっかり自分を見つめ直して絞り込んでいきましょう。

とりあえず大学へいくという人は選択肢が広がる大学を選ぶべき。

選択肢が広がる大学を選ぶ

やりたいことが明確である高校生の方が少ないと思う。それでもなんとなく大学へ行くという人が大半なんじゃないかな。

そういう人は、できる限り偏差値の高い大学を選ぶべき。高学歴の人ほど、高収入になり、かつ健康的であるという統計結果があります。

加えてそういう大学に進学すれば将来安泰とまでは言えませんが、どうにかなる確率は上がると思います(笑)

例えば就職活動のとき。面接の評価が同等の学生どちらかを選ぶとき、大学名や学部名で選ばれます。

面接のような短時間で学生を見分けるときには、どうしても偏差値の高さや出身大学名が選考の大きなきっかけになってしまうのです…。残念な事実ですが、これが世の常。

親や先生がいい大学に入れと言うのは、そういう意味を込めています。先生は学校の実績を上げたいという気持ちももちろんあるけどね。

モチベーションを保つのは難しいと思いますが、やりたいことがないなら可能な限り勉強を頑張るのがいいかな。

勉強もしたくないし、やりたいこともない人は。

勉強したくない大学行きたくない

もちろんOK。気の向くまま、欲望のまま生きていけばいいと思います。もちろん法に触れない範囲でね。そこから見えてくる景色はきっとあるはず。ぼくがそうだったから。

ちなみに今の世の中便利なもので、こんな職業図鑑がある。職業別の説明、その職に就くために必要なことなどが書かれている、村上龍さんが考案した13歳のハローワーク。眺めているだけでも楽しいよ。

無理にいま大学に行く必要もない。

高校を卒業しているなら、後から大学へ行くこともできる。やりたいこともないのに興味のない学部へ進学して、結局休みがちになり留年したり退学してしまう人は星の数ほどいます。

また大学や学部によるけれど、30代以上で入学してくる人が実は世の中にはたくさんいます。その人たちはきっと何かが見えたのでしょう。残りの人生が自分がやるべきことが。

10代の若い子からしたら「スタート遅すぎるやろ」とか思われてしまうかもしれませんが、逆に僕からしたら、人の寿命に長短が数十年程度あるのだから数年スタートが遅れたとしてもそんなに変わらないだろうとも思ってしまいます。

今、正しいことができていれば。

人に迷惑がかからなければ、いつどんなことをしてもいい。僕はそう思う。ただし自己責任でね。

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