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【本・書評】堀江貴文という生き方を読んで仕事と働き方の意識が変わった

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ゴールデンウィークの最終日。帰省先の宇都宮から大阪へ向かう列車の中で、「堀江貴文という生き方」という本を読んだので書評を書いていこうと思います。

これまでホリエモンの本は3、4冊読んできましたが、どの本にも共通する文句がある。

これからは、遊びが仕事になる。

夢中になれること、好きなことを仕事にできる時代になった!ということを、ホリエモンは口を酸っぱくして繰り返しています。

今回読んだ「堀江貴文という生き方」でも、この文句がたびたび登場する。これを自分なりに解釈し、紐解きながら、本の中で気になった箇所を取り上げまとめていきます。

遊びが仕事になる、とは

人狼ゲーム、世界中の美味しい料理を食べること、漫画、宇宙開発。これらはすべて、堀江さんが夢中になれる大好きなことらしい。

「人狼ゲーム」に関しては、好きが高じて舞台を主宰するようになった。

「美味しい料理を食べたいこと」が、最高にうまい店が探せるキュレーション型グルメアプリの開発につながった。

「漫画」に関しては、マンガ新聞というマンガ道をもっと深めるためのレビューサイトの構築につながった。

「宇宙開発」に関して、ホリエモンがファウンダーとして低価格の超小型衛星打ち上げを試みている。

このように、好きこそものの上手なれの体現で、夢中になれることでごはんを食べていける世の中になってきたと、本の中で声高に語られています。

好きを仕事にした人たちがいる

堀江貴文さん以外に、よりぼくたちが身近に感じられる「好きを仕事にした人たち」。ユーチューバーがまさにそうだと思う。

HIKAKINをはじめ、はじめしゃちょー、木下ゆうか、ポッキーなど、各々が好きなことを、見る側も面白く感じられる形に情報を生成、加工、発信する仕事。テレビゲームやスマホゲームを通して年間ウン千万も稼ぐなんて、これまでには考えられませんでした。

ましてやニベア缶を山ほど買い付け、ニベア風呂に入ろう!なんて自己満足にも程があるけど(かつてはじめしゃちょーがアップして大炎上した動画)その動画で結構なお金が生み出されたことは今のおじいちゃん世代には理解できないかもしれない。

個人が発信するエンターテイメントが、世の中を動かす時代になったのだなぁと強く感じます。

個人ブロガーも好きを仕事にできる

本の中で、プロブロガーについて言及している部分がありました。

「年商2000万円をブログで稼ぐネット界の寵児イケダハヤト」という見出しで、ブログ周辺のビジネスを展開するイケハヤさんについて紹介していました。

たしかに、イケダさんも限界集落に身を置きながら好きなことを仕事にして稼いでいる。

彼の個人メディアのPV数ありきのビジネスだけど、漫画を好きなだけ読んでブログ記事にしてまとめる「仕事」で、月間数万円〜数十万円程度稼いだりもしている。

マンガなどのエンタメ情報だとしても、それを欲している人に対して質の良い情報に変換して届けてあげれば、対価としてお金は得られる。本当に面白い時代になったなぁと思う。

かつて2人はニコニコ生放送で対談を行っていたそうですが、「会社を辞めても、いまの日本社会ならなんとでも生きていける」という点で2人の意見は一致していたそうです。

リミッターがはずれるくらい遊び尽くそう

これほんとに大切な考え方。ぼくらが好きなことは、たいてい隣の誰かも好きなこと。なら、好きな人たちの中で上位0.5パーセントを目指さないとオンリーワンにはなれないと思うからです。

いくらスプラトゥーンが好きで遊び倒していても、そのプレイ動画を撮っていまさらユーチューブにアップしても誰も見向きもしてくれない。埋没してしまうでしょう。

遊びが仕事になるとは言っても、そこには何かしらの差別化戦略や情報の加工方法、届け方に新鮮さ、工夫がないと、対価としてお金を得ることは難しい。

だからこそ、「遊び」を極めて、自分にしか提供できない情報を発信していくということがこれから絶対必要になってくる。よりアイデアを求められる時代に突入したと思います。

機械やロボットができないことを発信しよう

数年後、十数年後には、機械やロボットによる自動化が進み、「面倒な単純作業」をやる必要がなくなってくると言われています。

たしかに、近所にあるスーパーに行ってみても、レジ打ち係がほとんどおらず、セルフである程度済んでしまうところがある。

少しずつ、ぼくたちの仕事は機械やロボットによってとってかわられてきている兆候があります。

国内の最難関資格のひとつとも言われている会計士の仕事でさえ、ある程度は機械に奪われてしまうのではと言われているくらいです。

だからこそ、今後は「人の心を動かす仕事」に価値が置かれ、多くの人がそこを目指していく流れになるのではないかとぼく自身も考えていたりします。

まとめ

堀江貴文という生き方という本ついて書かせていただきました。列車の中で1時間程度でさらっと斜め読みしましたが、個人的には大満足の内容。

税抜き920円で、自分のマインドを整えられ、これからの仕事のベクトルの調整、働くことへの考え方を改めることができました。毎回思いますがホリエモンの本はハズレがない、ほんとにいい買い物。

これからは、人の心を良き方向に動かすコンテンツ作りを第一に、ブログの運営もしていきたい、そう強く思えました。

堀江貴文責任編集 堀江貴文という生き方 (別冊宝島 2444)

堀江貴文責任編集 堀江貴文という生き方 (別冊宝島 2444)

 
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