アンチエイジングに最適!食べる美容液とも名高いトマトの美容栄養素に迫る

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真っ赤なトマト

数年前、とあるテレビ番組の健康特集によりトマトダイエットが流行った時、カゴメの利益が過去最大級となり、トマトジュースやホールトマトがスーパーから姿を消したことがありました。

番組内容ではリコピンの効能が紹介され、毎日一定量のリコピンを摂り続けると痩せる。といったものでしたが、ブームから1ヶ月も経った頃にはいつも通りスーパーにトマト商品が並んでいました。

これを受けて感じたことは、テレビほど影響力のあるメディアはまだないのだなということと、せっかくトマトを習慣的に食事へ取り入れるきっかけがあったのに食べ続けないのはもったいないということ。

また同時に、いつの日か、このブログで発信しているトマト等のアンチエイジングに効果のある食材や、いろいろな料理レシピが多くの方々の心を掴んで、一人でも多くの女性が食による美に興味を持って頂けたら嬉しいなとも感じました。

話が逸れてしまいました。それでは本題の、食べる美容液とも名高いトマトの美容栄養素のご紹介をしていきましょう。

トマトが赤くなると医者が青くなる。その真相は?

このようなことわざがあるくらい、トマトには美容健康にうってつけな栄養素がたくさん含まれています。その代表的なものは、赤い色素の元であるリコピン。

リコピンはとても強い抗酸化力を備えており、僕たちの身体を老化させる元になる活性酸素を除去する働きをします。また、ガンの予防効果や美肌効果、身体の水分量UP効果などもあります。

ドラッグストアにある適当な美容液を使うよりも、毎日一定量以上のリコピン摂取し続ける方が効果があるのではないかと僕は思います。

トマトはリコピンだけじゃない!ビタミンからミネラルまで

熟したトマト

トマトには上で紹介したリコピン以外にも美容健康に効果のある栄養素をたくさん含んでいます。品種によりそれぞれ栄養素の多い少ないはありますが、具体的に紹介していきます。

・ビタミンA…皮膚や粘膜を健康な状態に保ちます。

・ビタミンC…メラニン色素の生成を抑えたり、既にできたシミ、ソバカスを薄くしてくれます。また、肌にハリや艶をもたらすコラーゲンの生成を促します。

・ビタミンE…抗酸化作用があり、老化を予防してくれます。また血行を促す働きがあります。

・カリウム…過剰摂取した塩分を体外へ排出する働きがあります。女性が嫌うむくみを防止してくれます。

・カルシウム…イライラを予防します。また骨や歯を丈夫にする働きがあります。

・食物繊維…腸の調子を整えてお通じを良くし、便秘からくる吹き出物などの肌荒れを抑えます。

・鉄分…血液の健康状態を保ち、身体を元気にします。

スーパーでのトマトの選び方と、保存方法は?

トマトはよりリコピンを多く含んでいる赤味が強いものを選びましょう。また、皮にハリがあって、重みのあるトマトの方が栄養がたっぷり詰まっています。

まだらに赤いものではなく、均一に赤味がありへたの緑色も彩り鮮やかなものの方が新鮮です。

保存は基本的に冷蔵庫に入れて保存してください。しかしまだ赤味が弱く部分的に緑色をしている場合は常温で置いておき、一様に赤くなってから冷蔵保存してください。

トマトは1日2個以上の摂取が理想!

1日に摂っておきたいリコピンの量は15mg以上。これはおよそトマト2個分に値します。トマト以外のリコピンを含む食品もありますので、上手に選び摂取してもらえたらと思います。

ホールトマト

<リコピンを含む食品と15mg分摂取するのに必要な量>

トマト 2個

プチトマト 17個

ホールトマト缶 1/2缶

トマトジュース 2缶程度

トマトケチャップ 大さじ5程度

ケチャップは塩分が多いので摂り過ぎには注意。ホールトマトはリコピン含有量が多く様々な料理に活用でき、食事に取り入れやすいのでオススメです。

さて、いかがでしたでしょうか。食べる美容液とも名高いトマトの美容栄養素について紹介させて頂きました。トマトはそのまま食べるよりもオリーブオイルなどの油分と一緒に摂った方が効率良くリコピンを摂取できます。

また、トマトのリコピンは熱に強いので、カレーに丸ごとホールトマトを入れて調理なんてこともできます。是非とも参考にしてみてください。

本日もここまで読んで頂きありがとうございました。

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