【犬派?猫派?】女性に犬猫を置き換えたら僕は…

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犬派と猫派

はてなブログの今週のお題が「犬派? 猫派?」ということなので、どちらが好きなのか考えてみた。

しかし正直なところ犬も猫もどっちも好きだ。時間とお金に余裕があるならどちらも一緒に飼いたい。しかしこの記事を書く以上、どちらかに決めなくてはならないと思うので、こういうテーマに置き換えて考えてみた。

犬みたいな女性と、猫みたいな女性。どっちと遊びたい?

うむ。一人ずつ検証していこう。

犬みたいな女性(ポメ美)の場合

ぼくが大好きな白浜(和歌山県のリゾート地)を旅行しているとき。そう、それは突然の出会いだった。真っ青な空の下、砂浜で日光浴をしているところを通りかかったときだ。

「ねえねえお兄さん、ちょっと背中にオイル塗ってくれない?」

こちらをみてかまって欲しそうに、嬉しそうに微笑む女がいた。そう、ポメラニアンみたいなつぶらな瞳をしたポメ美だ。

「え?」

目があったものの、自分に向かってそれを言ったのかよくわからなかったぼくは、しばらく硬直した状態で彼女を見つめた。

「もう、もったいぶらないでお願いだってばぁ…」といった感じでちょっと強引にオイルを塗るのを強要してくる。

「あ、はあ…。」とか言って、とりあえずオイルを背中に塗りはじめるぼく。

「もう!ちょっと!塗り方がいやらしいんだから…。」なんて言ってくるものの、嬉しそうなポメ美。

「あ、すみません」とか言いつつしっかりと、ハリのある小麦色の背中にオイルをたっぷり塗りたくるぼく。

「あ、気持ちいい。もっと塗って…」なんだかんだいって、こちらが尽くしたことに対しては素直に喜ぶ。ポメ美はそんなところがかわいい。

「よし、じゃあ十分ぬれたからいいな、ほんならね」と去ろうとすると…

「いやー!行かないで!もうふかよいさんがいないとダメ!私、変な気持ちになっちゃった…。週に1回だけ、いや、月に2、3回だけでもいいから!私、便利な女でいいから!」とか言いよるねん。ほんならちょっと遊んだろかってな感じで二人の関係が始まって…

そしてそれ以来、どこに行くにしても何をするにしてもくっついてくるポメ美。可愛いやつ。次はどこに連れて行ってやろうかな。

猫みたいな女性(アメ子)の場合

ぼくとアメ子との出会いは飲み会だった。

同期入社組の中でもウマが合うやつ数人と臨んだ合コン。そこで出会ったのがアメリカンショートヘアーのような目つきをした小悪魔ちっくな女の子。アメ子だった。(名前の設定を当初、マンチカンのような女の子、マン○にしていたがさすがにやめた)

エギゾチックだけど、どことなく幼い顔立ちをしたアメ子は、気が向いたら一人でも海外に飛びたってしてしまうような生粋のバックパッカーで、首筋には旅先で彫ってもらったという小さなスター型のタトゥーがあった。自由を絵に描いたらこんな女になるんだろう。

アメ子は、当時のぼくからしたら高嶺の花。相性ってあると思う。ぼくのような陰湿な男は、そういう破天荒で元気な女の子から好かれることはほとんどない。過去の経験があった女性たちには悪いが、大概ぼくのことを好いてくれたのは真面目系のじめっとした女の子ばかりだった。

そんな合コンが終わり、翌日。土曜日だった。見慣れないLINEから一通のメッセージ。

「アメ子です。昨日は楽しかった!ふかよいくんの雰囲気が居心地良かったからつい長居しちゃった、迷惑だったらごめんね。次は良かったら二人で会いたいな。」

宛先間違えたのかな?でも、ぼくの名前があるし。こんなことってあるのか。天にも昇るような気持ちになった。

「俺もアメ子がいて楽しかった。次もゆっくり話そうな。来週の金曜日はどう?」

LINE送信。ものの数秒で既読になる。1分経過。返事がない。5分経過。返事がない。1時間経過。返事がない。そして翌日。ようやく返事が来る。

「ごめんごめん、遅くなっちゃった!うん、来週の金曜日だね!いいよ!楽しみ!」

そして木曜日。

「ふかよいくーん!ごめん!明日なんだけど急な仕事が入っちゃって…また時間できた時に連絡するね!」それからアメ子から連絡が来ることはなかった。

うん…。書きながら嫌な気持ちになっちゃったな。書いててはっきりわかったわ、おれ絶対犬派!

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