犬を飼うということを、軽視していました。室内犬などを飼う前に観て欲しいオススメ動画。

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生後数ヶ月の子犬、かわいいですよね。

自宅の近くのスーパー兼ホームセンターにペットショップがあるので、暇があればついつい覗きに行ってしまいます。

犬を飼うということ

犬を飼う覚悟はできていますか

犬を飼う準備は整っていますか

僕はペットショップで生後数ヶ月の赤ちゃん犬を見るたび、連れて帰って一緒に暮らしたい強烈な衝動に駆られてしまいます。

あの子と毎日一緒にいられたら、どんなに毎日が楽しくなるだろう…と。妄想を巡らせるのが最近の日課になっている。まるで思春期の男の子…、想いを寄せる女の子のことで頭がいっぱいになっていた頃のようです。

でもその感情、5年後も、10年後も変わらず持ち続けられるのだろうか?

とある動画をみてから、少し考え方を改めるようになりました。その動画がこちらからご覧になれます。

犬を飼うってすてきですーか? – YouTube

どうやら東京都の公式YouTubeチャンネルみたいですね。

犬を飼うということは10年間の人生を捧げるということ。

動画の作りはちょっとチープに見えましたが、メッセージはしっかり伝わってきました。犬を飼うことを、ちゃんと、ちゃーんと理解していますか?と問いかけられているよう。

目の前の愛くるしいワンちゃんが成犬になり、見た目も今とは随分と変わっていったとしても同じように可愛がってあげられますか?

もしあなたの生活が5年後、今では考えられないくらいに変わっていて、慌ただしく、自分のことで精一杯になっていたとして、自分の周りで代わりに世話をしてくれるアテはありますか?

一時の「可愛い!飼いたい!」という衝動だけで買ってしまい、ひとつの命を10数年預かる覚悟はできていますか?と。

確かに、犬を飼うということは次のようなことは最低限覚悟しないといけない。少し想像するだけでもこんだけ出てくる。

・旅行や外泊など、気軽に家をあけられない。

気まぐれで、夜通し友人と飲み明かしたり、気軽に一泊二日の温泉旅行に行くこともできなくなる。

・仕事などで忙しくても、日々のお世話が欠かせない。

犬のお世話で必ず拘束される時間がある。餌やりや掃除は絶対に毎日やらないといけない。

・暑くても寒くても、場合によっては自分の具合が悪くても散歩に行かねばならない。

散歩が必要な犬の場合、真夏でも真冬でも、必ず散歩に出かける必要がある。当然だけどね。

300万円以上、犬を飼うためにお金がかかる。

これには正直驚いた。乗用車1台買える金やんけ!犬一匹育てるのに「最低」でもこれだけかかる。難病を背負ったり、手間のかかる手術が必要な場合はそれ以上かかることもあるんだろうなあ。

毎月のトリミング代、餌代、オムツ代、予防接種費用など。また、外泊時のペットホテル代もかかってくる。ここまでくると、お金に余裕のある家庭じゃないと本当に難しいなと思えてくる。

上で紹介した動画を見て、精神的にも経済的にも、ペットを飼うということはハードルが高いのだなあと実感。そう思える今は、きっと飼うタイミングではないのですね。

犬を飼うということ、まとめ。

これまで随分と否定的なことを書いてきましたが、犬を飼うことで幸福感はきっと得られるのだなあとは思っています。

昔、僕が広告制作の仕事をバリバリやっていた頃、有名コピーライターの児島令子さんが手がけたペットフードの広告を見かけたのを思い出しました。

児島令子ペットフード広告「死ぬのが恐いから」

金がかかる、世話がかかる、などとマイナスなことばかり言ってしまって恐縮だけど、犬は僕たちを悲しませるために飼われるのではない、幸せを運ぶためにやってきたのだ、ということに気づかせてくれる。

飼わない理由より、飼いたい理由が多くなった時、僕はきっと犬を飼う。この記事を書きながらそう思った。

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