【負けエンブレム展】キンコン西野さんにDMしたら即返事が!【東京五輪エンブレム】

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こんにちは、ふかよいブログの管理人です。今朝。すでに投稿した「東京五輪エンブレムデザインコンペに応募、落選したこと」についての記事を書くためにWEB上で調べ物をしていました。

そのとき偶然発見した、お笑いコンビキングコング西野さんによる「負けエムブレム展」開催というニュース。いわゆる没案、落選案を集めて展示会をやろうっていうこと。

これは!!と思い早速西野さんのfacebookにDM。

すると数十秒で返事が!(早すぎ笑)どこの馬の骨かもわからないぼくの友達承認もしていただきました。西野さんのイメージがめっちゃ変わるなぁ。

負けエンブレム展を開催するキンコン西野さんからのメール

「負けエンブレム展」の応募資格は「東京五輪エンブレムコンペに参加し、落選した人」。門戸がめっちゃ開かれてます。

東京五輪の負けエンブレム展を開催するキングコング西野さん

負けエンブレム展とは

今回のコンペで落選したエンブレムの中から、キンコン西野さんが「良い」と思ったものを独断と偏見で選定。展覧会を開催するということ。詳しい説明がキンコン西野さんの公式ブログにあるので、以下引用します。

「負けエンブレム展」の詳細

今回の公募に応募し、落選した僕自身の頭によぎるのは、「もしかしたら、落選した作品の中に素晴らしいデザインがあったのではないか?」という疑問です。

僕は芸人なので「こんなエンブレムを考えてましたー」とギャグで済ませることができますが、今回の公募が、デザイナー・イラストレーターを目指す方々にとって、とても大きなチャンスだったことは明白です。

たしかに、落選アイデアは是非とも見てみたい。公開した時にまた炎上しかねないけど(笑)「こっちの落選アイデアの方がよかった!」という意見は絶対に出てくるから。

もしかしたら、とんでもない才能を埋もれさせているかもしれません。 それとは逆に、 佐野研二郎さんの一件があったので、プロのデザイナーさんが作品を出品することを渋って、コンペ全体のレベルが恐ろしく低く(素人大会)なってしまい、あのような4作品が残ってしまったのかもしれません。

言いますねぇ〜!西野さん。自分の作品に自信がある証拠。これは嫌味ではなく、素直にその自分への自信が羨ましい。

今回のコンペに参加したデザイナー・イラストレーターにチャンスを与えたくて、そして、あまりにもブラックボックスすぎる今回のコンペの質を知りたくて、僕と同じように、今回のコンペに参加し、落選した方々へ向けて、僕のブログ上で、『負けエンブレム展』を開催することにしました。

いやあ〜本当頭いいなあ、西野さん。こういう手段があったか!と感心しています。発言力があったり、影響力のあるメディアを持っているならこんなことができるのか!と、目からウロコです。

参加資格は「今回のコンペに参加し、落選した人」です。応募作品の中から、僕の独断と偏見で「この作品(この人)は世に出るべきだ!」という作品を選ばせていただきます。

僕のブログは通常時で10万人ほど見られているので、それを「宣伝」としていただければと。

つまり、西野さんのブログを展覧会場として、才能ある人たちが作ったロゴマークを宣伝しようということですね。

どの程度の作品が選ばれるのでしょう、ぼくのエンブレムも選ばれて日の目を見ることができたら嬉しいな。

負けエンブレム展に応募した東京五輪エンブレム

「負けエンブレム展」の応募方法

西野さんの公式ブログによると、応募方法は以下の通りです。

以下のような感じで項目を埋めて、僕(ニシノアキヒロ)のFacebookまで(友達申請をした上で)DMください。 五輪エンブレムの決定後(25日)に発表させていただきます。

【作者名】ニシノアキヒロ

【作者連絡先】@nishinoakihiro(ツイッター等のアカウントなど。※ブログ読者がエンブレム作者に連絡をとる為のものなので、この項目は空白でも構いません)

【作品名】和衷共同

【画像】エンブレム画像添付

【コンセプト】東京の伝統工芸品『江戸漆器』をベースにした蝶は、1つの胴体と4枚の羽根、計5つのパーツ(5大陸)が協力することで空に舞う(協力しない空に舞うことができない)様子を表現しています。

【東京五輪の公募に募集した事を証明できる画像(※必須)】東京五輪エンブレム事務局からの応募完了通知メールなど。

4月23日頃まで募集しているそうです!

キンコン西野さんの応募エンブレム、その他の創作作品

キンコン西野さんって、お笑い芸人でありながら類稀なる多様な才能を発揮していますよね。ちなみに西野さんが応募した東京五輪エンブレムはこちら。

キンコン西野さんの東京五輪応募エンブレム

【コンセプト】

東京の伝統工芸品『江戸漆器』をベースにした蝶は、1つの胴体と4枚の羽根、計5つのパーツ(5大陸)が協力することで空に舞う(協力しない空に舞うことができない)様子を表現しています。

静的でなく動きがあって、その上「和」が感じられて美しいですよね。お笑い以外にこんな才能があったのかと驚きました。

また、西野さんは絵本創作でも光るものを感じます。

キンコン西野さんの絵本

テレビ番組で西野さん本人から聞いた話ですが、エッチな本を読みたくても読めない状況を打破するために、自分で女性の裸の絵を描きはじめたことが、絵を好きになったきっかけだったとのこと。

きもい!とテレビ番組の観覧の方から声が上がっていましたが、画家が絵を描きはじめる理由なんて案外そんなものなのかも知れません。

最後に

西野さんの転んでもただでは起きない精神は、これから仕事をしたり生きていく中で大いに学ぶところがあると思いました。

ぼくなんて今回の件で『落選→ブログでコンペ落選したことをネタにする』くらいしか思いつかなかったから。

まさか『没案を集めて、光る才能を見つけ、世間の注目を集めるために公式なエンブレムが最終決定する4月25日以降に負けエンブレム展を開催しよう!』なんて企画思いつかなかった。(25日以降というのは、西野さんの配慮なのだろう)

開催のメリットとしても、西野さんご本人のメディア露出が十分にできるし、ブログのアクセスも絶対殺到する。加えて展示されるエンブレムの作り手も仕事をもらえるチャンスができると、いいことずくめ。win-winってこういうことを言うんだなぁ。ただ、東京五輪運営委員会はいい顔をするかはわからないけどね。

企画マン、アイデアマンとしても優秀なキンコン西野さんですが、個人的にこれから目が離せません!今後の動きに大注目です。

それではまた。

その後の展開

この記事をきっかけに、フジテレビの方から声をかけていただき僕のロゴを番組で使っていただきました!詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【祝報】フジテレビ「ノンストップ」からオファーがきた/東京五輪負けエンブレム展

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