はじめての恋愛体験談|就職活動生のOB訪問で芽生えた恋【寄稿記事】

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ふかよいブログの管理人です、どうも!

先日も、読者の方から就活生と大学OBの初恋談を寄稿してもらったので紹介したいと思います。

就職活動生のOB訪問の先に芽生えた恋

はじめての恋愛体験談

幼い頃はアクション映画やドラマの女性ヒロインに憧れ、同じクラスの男子を蹴り飛ばし、かなりのおてんば娘だった私も、中学校から女子校に通い、その間に随分しおらしくなりました。

大学に入学しても男性を目の前にすると、相手に好意を持っているわけではないにも関わらず、顔が赤くなってしてしまい、体じゅうから汗が出てくる始末。

夏場はうちわで仰ぎながら、冬場はマスクをつけながら、色々な手段で赤面を隠そうとするも、隠しきれず、その滑稽な姿をよく周りの人からも突っ込まれたり、驚かれたりされたものでした。

「自分は何かの病気なのではないか?」と本気で悩んでいました。

このままではいつまで経っても彼氏ができない・・ということは将来結婚することも、家庭を持つことも、子どもを生むこともできない!と思った私は、母親に真剣に相談。

そこで母親から貰ったアドバイスは「出会いの場に行ったら?ナンパとかは危険だし不健全だから…そうだ!合コンしたらいいんじゃない?」。

「合コン」という響きには抵抗があったものの、人一倍結婚願望が強く、何としてでも大学生のうちに結婚相手を見つけておきたいと考えていた私は、お酒が飲める20歳を過ぎてから、密かに婚活を始めたのです。

周りの女友達は誰も合コンを企画してくれないので、自ら積極的に幹事をするように。

大学生の間に何と200回近くの合コンを企画。

大学生のうちから婚活をしていることを話してしまうと、周りの友人からもひかれてしまうので、決して口にすることはありませんでしたが、20代後半から30代前半の結婚適齢期の社会人男性に絞ってコンパをセッティングしていました。

その甲斐あって、大学4年生の頃には男性と話すことにもあまり抵抗が無くなり、男友達も増え、良い関係が築けるようになりました。

ただ、恋愛関係に発展する相手がいなかったことで、「合コンはやはり時間の無駄なのかもしれない・・」とモヤモヤした気持ちになることもありました。

合コンを重ねた先に意外なところから出会いが

私が初めてお付き合いした男性と知り合ったのはその時でした。

きっかけは、大学の同期に、就職活動で希望していた業界で勤めている人を紹介してもらい、OB訪問をしたのがきっかけでした。

相手はまだ入社して半年と少し経った頃で、年齢は私より2つ上だったかと思います。

私が就職活動をしていた頃は「就職氷河期」と言われる程、就職率が厳しい時で、かなりの数の企業の採用試験を受けましたが、なかなか内定がとれず、かなり不安がありました。

初対面では相手に対し、特別な感情を抱くことはなかったものの、OB訪問が終わった後もメールで相談にのってくれたり、アドバイスをくれたりと、とにかく親身になってくれました。

既に希望する業界で働いていたこともあり、実際、彼の具体的なアドバイスはとても役立ちましたし、次第に信頼のおける存在になっていきました。

そんな彼の協力もあり、無事、希望する業界の企業の内定を取ることが出来たのです。

就職活動が終わってからもメールのやりとりが続き、就職活動でお世話になったお礼もしたかったので、二人で会うことに。

そこから何度かデートを重ね、恋愛関係に発展。

仕事好きで真面目、優しく、アクティブなだけでもとても魅力的でしたが、結婚願望が強かったことや、私の恋愛観や価値観に理解を示してくれたことがとても嬉しく、気持ちは高まるばかりでした。

ただ、なかなか相手からの告白が無かったので、自分から人生初の告白をし、交際に発展。

しかし、これは予想外の出来事の始まりでした。

とにかく親身になってくれる人だったので、付き合うことになっても月に1度か2度は会ってくれるものと思っていましたが、何と彼は「彼女に会うのは2~3ヶ月に1度でいいかな」というのです。

それからも交際は続きましたが、あまりにも会わない期間が長すぎて、彼の顔を忘れるという事態に。

付き合っているのかいないのか?モヤモヤ交際の結末

それから約2年後のある日のこと。

私は新婚旅行のため、羽田空港でフライトを待っていました。

すると、見覚えのあるメールアドレスからメールが。「結婚されたんだね!おめでとう。僕ももうすぐ結婚します。」というメールが。

「どなたですか?」と返信すると、何と初めてお付き合いした、あの彼ではありませんか。

結局、初めての彼氏とは半年以上は付き合ったものの、会う頻度が少なすぎて、自分に彼がいることを忘れてしまうこともありました。

これではいつまで経っても結婚にはたどり着かないと思い、私からお別れしましょうと切り出し、彼も受け入れたのでした。

今思い返すと、一番印象的だったエピソードは、その名も「ドラえもん事件」。クリスマスのデートで「私の家にはぬいぐるみは置いてないの。

ぬいぐるみを沢山置くのって、あまり良くないみたいよ。」という話をしたにも関わらず、何を思ったか、「ぬいぐるみが無いって言ってたから。」と、デートの最中にぬいぐるみをサプライズで買ってきてくれたのでした。

きっと心ここにあらずで、私の話を聞いていなかったのでしょう。

そして、そのぬいぐるみがまた面白く、ドラえもんをくまのぬいぐるみにしたような、何とも言えない不気味さの漂うぬいぐるみ。

今まで経験したことのない彼からのサプライズに、脱力してしまいました。

彼と別れてからは、合コンでお互い幹事同士で飲み友達だった主人と付き合い、結婚。

私の200回に及ぶ合コン婚活が実を結んだのでした。

何事も考え、行動し続ければ、成し遂げることができる!と確信しました。

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