堀江貴文の本はなぜ僕を前向きな気持ちにさせるのか【ホリエモン書評】

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元気を出したい時ってどうされてますか?

美味しいものを食べたり、うまいお酒を飲みに行ったり、親友や大切な家族と遊びに出かけたり。いろいろな方法があるかと思います。

ちなみにぼくの場合、その方法のひとつは読書。中でも、ホリエモンの本を読むと、必ずと言っていいほど元気になれます。仕事や生活のモチベーションが確実にアップします(これまでに4、5冊読んできました)。

先日は、堀江貴文さん(ホリエモン)著「本音で生きる」を読了しましたが、こちらもかなり元気を頂けました。心に響くフレーズばかりで、すぐに実践したいと思えることがたくさん見つかりました。本当にこの人の考え方、生き方はかっこいい。

この記事では、「本音で生きる」の中に登場するお気に入りのフレーズ、文章をまとめたので、気になる部分からご一読いただけたら嬉しいです!

堀江貴文の本「本音で生きる」の気になったフレーズまとめ

やる気があれば、お金は関係がない

お金が手元になくても、やる気さえあればなんでもできる。それは、分野を問わないと僕は考えている。(1章言い訳をやめるより)

やりたいことに共感してくれる人、応援してくれる人さえ見つけられれば、クラウドファンディングなどでお金の問題を解決できる時代になりました。

個人レベルでも、ブログやユーチューブ、ツイッターなどの個人メディアやSNSを介してファンを獲得できれば、やりたいことで生きていくこともできます。

特にユーチューバーなんてまさにそうですよね。はじめしゃちょーがやっていることはくだらないと思われることかもしれないけど(ニベア風呂、スライム風呂とか)、子供の頃やりたかったことを実現して、結果、後からでもお金が付いてくるようになりました。

はてなブロガー界隈でも、ヒトデさんとかやぎろぐさんなんて、まさにやりたいこと(文章を書く、自己表現)をして、生活するのに十分すぎるお金を稼ぎ出せています。

つまり、

世の中になんらかの価値を届けたり伝えられたりすれば、それがお金に交換ができてしまう便利な世の中

になってきたなぁと思います。これは昔からの常なんでしょうが、より個人の声が世に届きやすくなってきたという意味で。

やってみないと、「自信」はつかない

なぜ自信がないのかといえば、経験不足ということに尽きる。やったことがないから不安で、踏み出せず、経験を積むことができない。自信がないから、あれこれ言い訳を作り出して自分の小さなプライドを守ろうとする…。言い訳をする人は、そんな悪循環に陥っている。(1章「できない理由」は考えないより)

とりあえずやってみよう精神はめちゃめちゃ大事ですよね。いわゆるノリの良さにも通じるところがあると思う。

小さなことでもいいから目標をクリアして、それを続けていけば自信と実力になる。例に挙げるのもおこがましいですが、イチロー選手も

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」

っておっしゃってることですし。

イチロー選手みたいに特別な才能がないのなら、たとえばぼくのような凡人にとっては、なおさら余計に積み重ねが必要なのは言うまでもないですよね。

バランスなんかとらなくていい

多くの人は、「バランス」をとろうとしすぎる。でも、それはちょっとずるいと思うのだ。仕事も家庭も趣味も、なんでもかんでもいいとこどりで、バランスのとれた生活をしたいと言っておきながら、もっと時間を効率的に使いたいとか、チャレンジの多い人生を送りたいとか、人間関係で悩みたくないとか…。それははっきりいって無理だ。

本当にやりたいことがあるのなら、バランスなんてとらなくていい。極端でいいのだ。(2章バランスをとるなより)

何かを成し遂げられる人ってやっぱりちょっと偏ってますよね。寝てる時以外はそれしかしない、みたいに。

でも大事なのは「バランスが取れなくなるくらいやる」ではなく、

「気がついたらバランスが取れなくなるくらい夢中になっちゃった」

だと思う。

大好きで夢中になれることを見つけられただけでも、その人生は儲けものだなぁと最近はよくよく感じます。

情報は覚えるのではなく、浴びる

情報を仕入れることは生産性を上げるだけでなく、人生のチャンスを広げる。(4章最短距離で学ぶより)

情報を覚える必要はないというよりも、浴びるくらいに情報に触れた結果、本当に自分にとって必要な情報に出会えるので、それが自然と頭に残る。だからあえて覚えようとする必要はない、ということだと思います。

質の高いアウトプットをしたいなら、まずは大量なインプットが大切ということですね。量をこなせば情報の目利きもできるようになるし。

そういう意味でははてなブログも、うまく記事を選べば上質なインプット源。ぼくは読者登録している方のブログと、スマートニュース(SmartNews)、LINEニュース、テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)などでインプットを図っています。

「アイデア」ではなく、「実行力」にこそ価値がある

今の時代、アイデアに価値などなくなっている。あらゆる情報やアイデアは出尽くしていて、本当の意味での画期的なアイデアなどめったにない。

しかし、世の中にはアイデアが溢れており、それらを組み合わせてまとめるだけで、新しいアイデアなど簡単に生み出すことができる。

アイデアの価値は暴落したが、その代わりに重要になったのが実行力だ。アイデアはいくらでも転がっているのだから、あとはやるかやらないかにかかっている。(4章最短距離で学ぶより)

この部分を読んだ時、ちょっとなかやまきんに君を思い出しました。

おい!俺の筋肉!やるのかい?やらないかい?どっちなんだい!?みたいに。…まあ、冗談は置いておいて、実行するかどうかって本当に大切。

上で挙げたように、

まずは思いついたなら「やってみる」

は念頭に置いておきたいと思います。

情報の量が質を作る

…もし、僕が他の人と違って見えるのであれば、それは情報の量だと思う。僕は、きっとあなたが普段見ている情報の量と、桁が一つ違うくらいの量の情報を見ていることは断言できる。大事なのは圧倒的な情報量とその処理数なのだ。(4章最短距離で学ぶより)

桁一つ違うって、どんだけ!テレビ番組などでホリエモンが話すのを聴くたび思いますが、本当に博識ですよね。なんでそんなマニアックな知識があるの?ってほど、知識の幅が広い。

上では情報を覚えるのではなく浴びるとおっしゃっていましたが、きっと尋常じゃないレベルなんでしょうね。

大量にアウトプットし、「自分で考える」ことを繰り返す

大量の情報が脳に定着し、なんらかのきっかけで情報同士の結びつきが生まれる。このプロセスを最大限効果的に行なうには、アウトプットすることと、自分で考えることの繰り返しが欠かせない。(4章最短距離で学ぶより)

堀江さんのツイッターをフォローしてたらわかると思いますが、コメント付きのリツイートの数も尋常じゃない。インプットしたものを意識的に吐き出す作業をすることで情報をうまく消化しているんでしょうね。

ぼくも新卒で会社に入社した時、会社の上司に常々言われていました。「自分の頭で考えろ」と。学校教育だとどうしても決まった答えを導き出すスキルばかりに目がいってしまうため、社会人になってから「考える」ことの重要性を痛感しました。

人のやっていることを徹底的に真似し、改善する

至れり尽くせりの世の中で、チャレンジするための敷居は格段に低くなっている。特別なものは何もいらない。そう、才能すらも。

「自分のスタイルと違う」とか「真似するのはダサい」とか、くだらないプライドを捨てて、手本となる人のやっていることを徹底的に真似し、改善を繰り返す。

お手本となる人は、ネットでもリアルでもどこにでもいる。ちょっとでもいいなと思ったら、ためらうことなく真似をすればいい。(5章本音で生きるために必要なことより)

身近に模範解答があるなら、まずはそれを真似てみるというのはとても大事だと思います。

例えばぼくの場合、

優秀だなあ、説得力があるなあというブロガーの文章の起承転結を参考にしたりしています。

わからないなら、まずは愚直に真似てみる。そうすれば自ずと自分のものになり、力がつく。そう信じてやっています。

最後に

堀江貴文さんの本「本音で生きる」の気になるフレーズなどをまとめさせていただきました。いや〜今回も前向きな気持ちにさせていただきました。

改めて思いましたが、この人の言動で僕が前向きな気持ちになれるわけ、それは「着飾っていない本音」だからなんだなあと。中学生が抱くような純粋な気持ちを持ち続けて「やりたい」を実現してきた人だからなんだと思います。

この「本音で生きる」は、堀江さんの生き方、考え方を知るにはうってつけの本です。合理的を体現したような方で、中で語られているお話は、どれもやる気を奮い立たせてくれるものばかり。

ちょっと仕事や生活のモチベーションを高めたい!という方には、特にうってつけの本だと思います。興味のある方は是非チェックしてみてください。それではまた。

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